パレードのお話。前編

みなさま、明けましておめでとうございます。今年も相変わらず私の備忘録やら妄想やらを書いていくと思うので、読んでくださる方はどうかお付き合いくださいませ。

 

さて、昨年12月にHey! Say! JUMP LIVE TOUR 2019-2020 PARADE 大阪公演に行ってきました〜!!ということで、通常通りレポ?というか今回はほぼ双眼鏡で裕翔くんしか追っかけてないので裕翔くんメインの備忘録を載せていこうと思います。

 

では、始まり始まり〜。

 

今回、開演前から会場の仕掛けがすごくて、まず照明が薄暗くて雰囲気ある感じ(これに関しては光一くんがジャニwebのブログで書いてた)。で、1時間前になると、いつもならお姉さんの声で流れる「本日は、ヤングコミュニケーション主催〜」とか撮影録音禁止とかのアナウンスが、それも少しホラーなホーンテッドマンションみたいな声でびっくりした。で、15分前かな?になると、「さあ夜も更けた…」っていうアナウンスが始まって、屋敷の見回りを頼まれた設定のジュニアたちが箒とかランタン?を持って花道を歩き回る。こういう世界観できてるライブ大好きだ〜〜!!セットも洋館とかお城みたい可愛い〜!!!好き!!

 

OP映像

1番初めに、おそらく洋館の案内役、執事風の外国人のおじいさんが登場。ようこそと歓迎の言葉と説明をしてくれた後、夜明けまでにお戻りください、戻らないと二度とこちらの世界に戻ってこれませんと注意される。え、私むしろ戻ってきたくないよ…?とにかくこういう設定大好き…で、きしんでいる古びた扉を開けると、部屋の中には狼が1匹。それが…知念くんに変わるのです。好きだ。好きすぎた。で、胸に手を当てて深々とお辞儀してくれるんだけど、この後に出てくるメンバー全員も説明が難しいけどもう1つの人格っていうか獣の人格が出てくるの…かっこいい…順番はぐちゃぐちゃだけど、有岡くんは受付?何かを書いて鍵を渡してくれる、薮くんはバーテンでシェイカー振ってる、光くんは画家、裕翔くんはカメラマン、伊野尾くんがメイクアップアーティスト、髙木くんがフラワーデザイナー?お花を選ぶ人、そして最後に出てくる我らがエース山田くんが階段を降りながらエスコートしてくれます。(この時点で記憶が曖昧だったのでTwitterを頼りました、皆さんありがとう…)

Zombie Step

え??この曲からなの!?が最初の正直な感想。でもすぐに一曲目に持ってこいな歌詞なことに気づいてめちゃくちゃ高まった。はじめのLa la la la laで急にテンポアップするところの前で急に音が消えて、山田くんが妖艶に少しにやりとした笑みを浮かべて「ようこそ、パレードへ。」って言うんだけどそのお顔が麗しいのなんのって。「騒げ〜!!」みたいな叫ぶ感じの始まりも好きだけど、今回の妖艶な感じめちゃくちゃ好きだった。しかも衣装がいい。白シャツに黒のネクタイにベストに濃紺(ライティングでそう見えただけで黒かもしれない)地に豪華な金色の刺繍が入った王子様とか中世の貴族みたいなロングジャケット。肩には肩章がついてて本当に不気味な洋館に住んでる王子様。最高。私のツボすぎる。(追記:カウコン後半、ファンファーレ!でJUMPが着てたあの衣装です〜!!)

パレードが始まる

そうだよね、そうこなくっちゃ!サビ前の1、2!の有岡くんの掛け声がめちゃくちゃ元気いっぱいで、しかもその掛け声でスタトロスタートするからその瞬間がものすごく好き。トロッコはでっかい狼?獣モチーフでさらにそれに電飾がついててキラキラに光るから本当に夢の国のエレクトリカルパレード(私はチェシャ猫じゃん!とずっと思ってた)。

ウィークエンダー

この曲はやっぱり会場が沸く。何年経ってもこれは変わらないなあ。変わらないで欲しい。大サビ前の「ふたり見つめ合う目を」のありやま、向き合って近づいて、しまいに独特なダンスとかやりあって笑うの、みんなが大好きなありやますぎて裕翔担だけどそこだけは裕翔くんを追うのをやめた。そこから大サビで花道通ってセンステに移動なんだけど、列の1番最後でハイテンションでしゃかりき踊ってる中島裕翔くん可愛いから是非見てほしい(誰に言ってるんだ私は)。

Star Time

ステージライトが真っ暗になって、綺麗なハープだったかな?とりあえず素敵な弦楽器の音楽に合わせてセンステから、つまりドームの中心から周囲に向けてずーっと伸びる花道の両端についている電飾がオレンジ色についていく。それがあまりにも綺麗すぎて美しすぎて夢の世界にいる感覚がますます強くなった。そのオレンジの光が本ステに到達したら本ステ背景のお城がこれまた暖かいオレンジで光るから、ここは夢の国なの?と勘違いしそうになった(気になる人は「夜のワールドバザール」で画像検索してください、まさにそれなので)。で、セット説明が長すぎたけど、イントロなしで裕翔くんが「時は人に何を」の歌詞を歌い出した時、初日は喜びと驚きが混じったような素敵な歓声が上がった。ちなみに一曲全部バラードアレンジだったよ。

ファンファーレ!

暗転の中、上のジャケットを脱ぐと白シャツに黒ベースで背中がメンカラのキラキラベストが見えて、どこまで王子様なんだ…と頭を抱えた。この曲、発売前の解禁の時から私を含め多分JUMP担全員を虜にしたとTwitterを見ながら思っていたけど、それが今回自分の感覚でわかった。ピアノイントロでの歓声がすごい。みんなの待ってたよ、感がすごい。しかもその嬉しい歓声が、始めのピアノイントロのところと、曲調が急にキラキラする山田くんのYeah〜!の1番楽しいところ、と2段階あって本当に素晴らしい曲だなと思った。そしてやっと生で裕翔くんのAメロ歌い出しや大サビ前のやまゆとパートを聴けたけどやっぱり歌声が切なくて甘くて、私はトロットロに溶けるかと思った。そんな中やぶたかさんは安定にサビ前ジャンケンで熾烈な争いを繰り広げていた。最年長がこんなに愛しいHey! Say! JUMP最高では…??

僕はVampire

ここでモニターに、次の部屋へ入る映像が流れる(ドアノブに手をかけて古い感じのドアが開く映像)。今回のライブ何が好きって、それぞれのコーナーの間で次の部屋に入る演出があって私たちはまるで1つの洋館を探検してるような気分になるところ。そしてここでは真っ赤なコウモリがバサバサっと沢山飛んでくる映像で、その時本ステには立てて置かれた棺が8つ。真っ黒のローブを着てフードを深く被ったJr.たちが1人ずつそこに入って暗転。Vampireのイントロで棺の蓋を開けて1番目に出てくる有岡くんかっこよすぎて何も言えないです。で、この曲からの裕翔くんの衣装がまた最高でですね。なんで表現すればいいのかわからないので、みなさんぜひTwitterで「白黒 衣装 裕翔」って検索かけてください。私のフォロワーさんの素晴らしいイラストが出てくるはずなので〜〜!!他のメンバーはシャツっぽい人とかそれぞれ違ったけど、髙木くんのハットと山田くんの黒いチョーカーが好きすぎた。ちなみに中島裕翔くんは上手から2つ目の棺から出てきます!

Ride With Me〜SUPERMAN

ここから怒涛のダンスメドレーなんですけど、RWMにもSUPERMANにもちゃんと次の曲のEntertainmentのリズムだったり音だったりがremixされててめちゃくちゃかっこいい。Remixの影響でイントロの後サビを歌わず突然、ほんとに突然予期せぬタイミングで有岡くんに「チャンネル回せばー?」って言われるんだけど、反射的にみんな対応できててJUMP担の適応力の高さを見た。SUPERMANはこのコンサートの世界観にぴったりだと思った。

Entertainment

これは本当にイントロの「yeah oh」の有岡くんが爆イケどころの話ではない。有岡大貴の本気の恐ろしさよほんと…。裕翔くんの「どんな角度も〜」の後で後ろ向いてる光くんをグルンって回す振りと、ドロップ(有岡くん談)の後の「♪Entertainment, Entertainment 〜」のとこの振りが好き。「♪何だって出来るYeah yeah yeah」の光くんが可愛すぎたからDVDでちゃんとアップでうつっていますように。

BANGER NIGHT

まさかここでこれ聴くと思わなかったよ…??しかもセンステで歌うからデジャヴだと思った。安定にかっこいいし、ダンスコーナーの最後にこれを持ってきたの、Hey! Say! JUMPの本気を見た、って感じ。はじめと終わりにこれでもかと思うほどの花火の特効があって自分の鼓膜が心配になるレベルだった…自分の耳生きてて良かった…

ぷぅのうた

意味わからない曲No. 1(褒めてる)。今回のコンサート、この一曲に全部持ってかれたと言っても過言ではない。まずはステージ上にカメラがズームアップされると、そこには「ぷぅのいえ」って書かれた小さなほら穴的な入り口が。そこからスクリーンで映像スタート。相変わらずゆーじっくちゃんは声が可愛いね…ステージ裏で8匹(数え方が匹なのかわからないけど)が楽しくやってるんだけど、山田くんが衣装替えの途中で走ってペットボトルの水を倒し、8匹みんなびしょ濡れになっちゃうところからストーリースタート。ざっくりまとめると、「自慢の羽が濡れちゃって飛べないぶーん…」「そういえば僕たち、小さすぎて最近忘れられてるような…」「人間みたいに大きくなりたいな〜」「ウルぷぅのパワーで大きくなれるかも!」ってことでウルぷぅを呼ぶんです。ここでまさかの私たちに対してスクリーンに「※ウルぷぅを呼ぼう!」という謎指令が表示され、映像の中でぷぅたちが「せーのっ!」と言ったら「ウルぷぅ〜〜〜っ!!」ってファンが呼ぶんだけど、一瞬、私は間違っておかあさんといっしょファミリーコンサートに来てるのでは??と思った(褒めてる)。ちなみにこのウルぷぅを呼ぶコールがかなり揃っていて声量も大きかったらしく(さすが適応能力が高いJUMP担)、初日MCで有岡くんにめちゃくちゃ褒められた(有岡くん「初めてとは思えない!ぜったいみんな練習してきたでしょ!!!」)。で、ウルぷぅ(CV:堂本光一くん)が映像の中でかの有名な階段落ちを披露しながら登場。ぷぅ達を大きくしてくれるんだけど1回目はだいきんぐだけ縮んじゃうっていう小ボケも挟んで、結局大きくなり「みんなのところへ歌を届けに行こう!」で、ステージに出てくるんです、、、、け……ど、、、、。メ、メンバーがそれぞれのぷぅのコスプレをしてぷぅの歌を歌いながら出てくるんですよ……衝撃映像以外の何でもない。会場が沸くどころの騒ぎじゃない。たぶんみんな溶けた。とろっとろに溶けた。可愛い以上の形容詞を必死に脳内で検索したけど出てこなくて、それは周りの人も同じだったらしく、私含め周りが自担を必死に追いながら「可愛い…かわいい…」と無意識に呟いてしまうという、非オタが見れば恐ろしいと感じるであろう状況が出来上がっていた。私の自担、中島裕翔くん扮するゆーじっくは小道具として持っているたいこののバチを使って投げキッスやらお手振り(の代わりにバチを振る)をしていた。やっぱりプロだ。いのてりちゃんが銀縁の眼鏡をかけていて妹が隣で歓喜していて私もちょっと見たらめちゃくちゃかっこよかったし、くるすけは持つ代わりに背中に山田涼介のジャンボうちわを2つも星型のかわいい両面テープで貼ってもらっていた。全員、衣装がダボっとしてるからシルエットが可愛い。とにかく可愛い。「可愛い」以上の言葉を知っている方、どうか私に教えてください…

はな壱もんめ

この曲のイントロでバクステでメンバー全員が横一列に並んで手を繋ぎ始めた時は、本気で幻を見ているのかと思った。話が違う。違いすぎる。こんなはずじゃない。和装でかっこよく、ちょっと意地っ張りな男の子を歌うと思っていたよ…?まさかぷぅの衣装でおてて繋いで花いちもんめすると思わないじゃん…(泣) 自担だからとか抜きにして、ゆーじっくのダンスが本当に可愛いからみんな見たほうがいい。見なきゃ後悔する。間奏部分でも上手、下手に4人ずつ分かれて手をつなぐのほんっとにけしからん。

我 I Need You

はい、もう降参〜〜!!!こんなの可愛いに決まってるよ?毎度お馴染みスタンドマイクで歌うんだけど、お腹に浮き輪をつけているせーばぁちゃん、マイクに口を近づけようとすると浮き輪がつかえて歌いづらそうだった上に、踊ってたらゴーグルが落ちてきちゃってもうそのままゴーグルした状態で笑いながら歌ってたのめちゃくちゃ可愛かったです。私的に毎度注目なのは最後のサビでアリトロに乗りこみ、高速でアリーナをバクステから本ステまで駆け抜けるスーパーゆとゆりタイムです。

SUPER DELICATE

山田くんが歌い始めた瞬間、若干の笑いを含んだどよめきが起こる。そりゃそうだ。幾度と聴いてきたこの曲を、まさかぷぅコスのメンバーが歌うとは思わなかった。モニターには今までのライブでやってきたスパデリの映像が流れてて、もう何がなんだかわからない。もはやそんなところにすら「これぞJUMPのライブ」と感じてしまうから、どうやら私は感覚が麻痺してしまっているらしい。サビ前で一回音が消えて、カメラに抜かれた髙木くん「こんな格好でやりたくない…」→知念ちゃん「ゆうや!!Show must go onだろ!!」という流れがあって笑った。光一くんリスペクトなのかなあ。毎回1番最後のダーン!っていう一音でゆーじっくは思いっきり頭を振って帽子とヘッドホンを投げ飛ばします。そしてそれを毎回優しく拾ってくれるのはやぶんぶん。

 

ここでやーっと!やっと前半が終了です。いろいろありすぎて大変でした。前編にしてこんなに書いてしまったので、後編を早く投稿できるかわかりませんがお待ちいただけると幸いです。

5×20 。

嵐さん、20周年おめでとうございます。

ブログの存在なんてすっかり忘れていて、今(23:30)思い出して何か残しておかなきゃという思いに突然とらわれてパソコンのキーを叩いています。

2019年11月3日、20歳の誕生日の今日、プレゼントをもらうべき5人は最高のプレゼントを私たちにくれました。情報過多でキャパ―オーバーしてしまったので一つ一つについてはここにはもう書きませんが。こんなに幸せでいいのかな、と今まで何度も思ったのに、彼らはまた幸せにしてくれますね。どこまで素敵な人たちなんだろう。

20年。長い。本当に長い。嵐と同じ1999年に生まれた私も20歳になりました。今日のインスタライブで二宮くんも言っていたけれど、20年もあれば普通良くも悪くも何か変わる。20年もあればいろんな選択肢も出てきます。私だって、この20年間、たくさん人生の選択をするポイントがありました。だけど、「5」という数字が変わらなかったこと。毎年、いや毎日アイドルでいてくれて、一つ一つのことをずっと「5」人で続けてくれたこと。本当にすごいと思います。感謝しかありません。

前の5×20のライブの投稿でも書いたかもしれませんが、私の人生の半分くらいは大好きな5人と、大好きな嵐の楽曲と共にありました。5人のおかげで、素敵な人たちと沢山出会えました。Twitterでもつぶやきましたが、「嵐」という最高のグループと同じ今を生きられて、同じ夢を見られて、本当に幸せです。

 

20歳、おめでとう。

たくさんの愛を、たくさんの幸せをありがとう。

5×20 そして 5 and "ARASHIANS" × 20

5人と私たちみんなの未来が輝き続けますように。

 

2019 . 11. 3

WILDのお話。

ゆっくり少しずつ書いていたら、もう1ヶ月以上前のことになってしまいましたが、裕翔くんの初主演舞台『WILD』の大阪公演を観劇しました。あまりに凄くて、初めての経験で、この気持ちは文字に残しておきたいなと思ったので備忘録として書き残しておきます。

 

私の自担、中島裕翔くんが、「挑戦してみたい仕事は?」という質問に対して「舞台」と答えているのを、雑誌か何かで初めて目にした時から、裕翔くんの舞台は見に行きたい、絶対見に行くと決めていた。決めていたといっても、勿論、行きたいという気持ちがあれば誰でも行けるなんていう簡単なものではないから、当選メールが来た時には泣くほど喜んだ。しかも届いたチケットには、3列という文字。インターネットで劇場の座席表を調べ、これって前から3列目って事ではないか、と思いつつも半ば信じられず、当日、実際に前から3列目の席に座って初めてとんでもない席が当たったと思った。

ストレートプレイと呼ばれる舞台を観劇するのは初めてだった。歌なしダンスなし、休憩なしの100分間ずっとお芝居を見るのは初めてだった。感想を簡潔に言えば、私は演劇というものに魅せられた。衝撃、というと陳腐で大げさに聞こえるが、でも本当に胸にズドンと衝撃を受けた。

普段からドラマや映画を見るのは好きだが、それはスクリーンの中の世界だ。ドラマなんて特に、見ている時は集中していてもCMになればスマホを触って自分の世界に戻るし、母に呼ばれて返事をしてふとテレビの画面から目を離せば、周りに広がっているのは日常だ。でも、あの日、あの時間、私の目の前に広がっていたのは現実だった。そして私もその現実の中にいた。頭の中では「これはお芝居だ」とわかっているのに、いつの間にか目の前の出来事は今リアルタイムで進んでいるんじゃないかという錯覚に陥る。裕翔くん含め3人の役者の声、手や足の動き、息遣い。3列目という幸運な席のおかげで、全て「生」だった。

開演時間に会場が暗くなり、舞台が明転したとき、あまりの近さに息をのんだ。体感距離でしかないが、おそらく10メートルもなかった。裕翔くんが、私の大好きな人が目の前にいる。そう思って初めのうちはずっと見ていたけれど、いつの間にか私が見ていたのは中島裕翔ではなく、アンドリューだった。動きや表情や言葉の間の取り方は、完全に外国人のそれだった。

裕翔くんの演技を大好きだとずっと思っていたけれど、こんなに心の底からすごいと思ったことはないかもしれない。正直言って、芝居経験ゼロの素人の私には、演技の上手下手の詳しいところはわからないので偉そうなことは言えない。

でも、これだけは自分の目で見て、聞いて感じた。

裕翔くんは主役なのに主役に見せない演技が本当に上手だ。

今回の舞台の主役はアンドリューで、100分間ずっと、本当に一度も捌けることなく舞台上にいる。でも、テンポよく進んで行く会話劇の主導権を握っているのは、彼のもとにやってくる女や男。役者さんや裕翔くんも自ら語っている、いわゆる受けの芝居とはこういうことか、と思った。裕翔くんはそれが抜群に上手かった。アイドルのオーラが完璧に消える。アイドルファンとしては、いつものキラキラはどこへ行ったんだ?と戸惑ってしまう程に、舞台上での裕翔くんは主役ではなくて、普通のどこにでもいそうな人だった。いや、普通の人と書くと少し語弊があって、自然と裕翔くんに目が惹かれる場面は多々あったから、やっぱりそういう天性のものは持っているのだと思うけれど。

自分でも気づかないうちに、かなり舞台の世界にのめり込んでいたようで、カーテンコールでキラキラ笑顔の裕翔くんがタッタッと軽い足取りで小走りに出てきた時、まるで魔法を解かれたかのようにふっと我に返った。カーテンコールで2回ほど出てきたけれど、その時は完全にアイドルの裕翔くんだった。スタンディングオベーションで精一杯手を叩きながら、スポットライトに照らされてたくさんの拍手に包まれて清々しい笑みを浮かべている裕翔くんを見ていたら、こんなにすごい人のファンでいられて幸せだと思えて、心の底から誇らしくて、涙が伝って落ちた。かと思えば、ギャップというアイドルの武器をもっている。本当にずるい。最後なんて、いいとものタモリさんのモノマネをして、会場の拍手をチャッチャチャチャ、と綺麗にまとめると、まるでいたずらが上手くいった子供みたいに嬉しそうに笑って去っていった。ああ、またこうやって彼の魅力の沼に引き込まれていくのだと思うと、悔しいくらいに、大好きだという気持ちと尊敬と誇らしさで胸がいっぱいになった。

多分、この経験はずっと忘れないだろうし忘れたくないと思っている。自分が異世界にいるようなあの不思議な感覚や、スポットライトの煌めきの中にいた裕翔くんの姿、劇中の登場人物と同じように動揺したりホッとしたり恐ろしいと思った感情、全て胸の中の宝箱の中にずっと大切にしまっておきたい。人生で初めて見た生の演劇が、裕翔くんのWILDで本当に良かった。

胸を張って言える。中島裕翔くんは、最高の役者さんで、最高のアイドルだ。

ずっと舞台の上で輝き続けてください。

今の気持ちを整理してみようというお話。

お久しぶりです。やっと、書く気になりました。やっと、気持ちを一度吐き出してみようという気になりました。正解や結論はきっと出ませんが。

本当にありのまま書こうと思っているので、Twitterから来てくださって読んでくれている方の気持ちを不快にさせてしまったらすみません。

 

とりあえず今までの気持ちを書こうかな。まだ少しもやもやしている気がするから。

 

 

あの日から、大好きな5人の活動休止の発表があった日から、世界が真っ暗になったような気分で。とりあえず信じられず、受け入れられず、休止発表後は妹に電話して2時間以上泣いた。どうやって生きていけばいいの?どうやって頑張っていけばいいの?と。

その晩に見た会見映像。多くの方と同じように会見のおかげで、少しだけほっとした。そこにいたのは、いつものように話して、いつものように笑い合う、いつもの5人だったから。

次の日、何も聞かないで平静を保つと心に決めて、頑張って、本当に頑張って学校に向かった。学校の同じクラスに嵐ファン、それも潤担のお友達がたった一人いるけれど、別の友達がその子に「大丈夫?」と聞いた。やめてあげて、と心の底から思ったけど、その子は普段通りの口調で、「大丈夫、ショックだったけど会見見たら大丈夫になった。大野さんの気持ちもわかるし、好きな人たちの決めたことは応援したいから。」と答えた、しかも笑顔で。その時、私は突然泣きそうになってしまって、私もその話題を振られたらと考えると怖くなってその教室を出た。

その時に思っていたことはただ一つ。

どうしてそんなに普通に笑っていられるの?

もちろん、その友達も私と同じように頑張って平静を保っていたのかもしれない。でも、私はその話題を振られるだけでダメで、正直そのときは嘘でも、建前でも、「応援したい」なんて言えなかった。そんな物分かりのいいファンじゃなかった。本当は私だって5人が大好きだから、「5人が決めたことなら応援するね」って言いたかった。「良いファン」とは何かわからないけれど(というか正解なんてきっと存在しない)、少なくとも自分が「良いファン」ではないと思ってしまって自分がすごく嫌になった。

いろんな意見が飛び交うTwitterという場所も、本音か建前かわからない「応援する」というツイートも(決してそれが悪いことではないのに)、私にとっては棘になってしまってそっと離れることにした。

 

数日たったら暗い気持ちが落ち着いたような気がした。大きなニュースといっても数日の命だ。あんなに嵐が、嵐が、と言っていた人たちも数日たてば誰もその話なんてしなくなった。それに翔くんのZEROのおかげで、本当に救われた。

 

ただ、落ち着いたと思い込んでいただけで本当は違うってことに気づいたのは、お友だち以上の某フォロワーさんと電話した時。相手が出た瞬間涙が止まらなくなって、泣きながら話してしまったので驚かれたけど、話していて私も自分でものすごく驚いた(笑)。友達の前で泣くことなんてめったにないのに。ああ、私、全然大丈夫じゃなかったんだと思った。誰かに気持ちを共有してほしかったんだと気づいた。それも、同じ方向を向いている人に。

気持ちの共有ってすごい。こんな気持ちなの私だけじゃないんだって気づいたら、本当に気持ちが軽くなって、今まで通りテレビを見れるようになった。

その後更新されたオトノハ。涙が出た。自己嫌悪に陥っていたことが馬鹿みたいで。どうしようもなく1人でぐるぐるしていたループからそっと手を伸ばして引き上げてくれたみたいで。その時から気持ちの中の何かがふっと緩く、軽くなった。

 

そのおかげで、今も普段通りテレビを見て、嵐さんの曲を聞いて、普段通り嵐さんを大好きでいる。でも、受け入れたとか、吹っ切れたとか、全然そんなことない。たぶん、あまりに5人が普通だから、いつも通りだから実感が湧いていないだけだ。全然平気じゃない。むしろ平気になりたくない自分が何処かにいる。もし私の心や頭の中に嵐さんに関する分野があるのだとしたら、そこはかろうじて形を保っているだけで、そこら中ひび割れだらけで今にも崩れそうになっているはずだ。

最近、Twitterの嵐に関するアカウントを復活させた。もう大丈夫かな、なんて思いながら。誤解を恐れず正直に言えば、まだその波にはうまく乗れなかった。

なぜなのか自分でもわからないから、せっかく「おかえり」とたくさんリプライをもらったのにまたスッといなくなっていたらごめんなさい。

 

他のグループの話を出すべきではないとわかっているけど、今私の大好きなもう1つのグループのメンバーがお休みしている。

2年。これを書いている今、彼が出発してから1年も経っていないのに寂しさで押しつぶされそうになっている。だからこそ。戻ってくると、また嵐を巻き起こしてくれると強く信じ、どんな第2章が待っているんだろうという未来の希望がある一方で、とてつもない不安があるのも真実だ。

 

こんな私に、神様は再び5人に会える機会をくれた。当選メールが来た時、本当に嬉しかったと同時に、今まで感じたことのない一種の寂しさがどこかにあった。大好きな映画『陽だまりの彼女』の劇中にある「輪っかが閉じちゃう気がして」というセリフに似ているかもしれない、とふと思った。第2章があると信じているのに、このコンサートに行ったら「輪っかが閉じちゃう」と感じている自分がいて、それが少し嫌だ。

どうしてこんなネガティブすぎることを長々と書こうと思ったのかというと、自分の気持ちの整理のためというのが1つ、そしてTwitterやいろんなところで私に関わってくれている人に今のありのまま状態を伝えておきたかったというのが1つ。

 

ただ、先にも書いたように、テレビも曲もラジオも、普段通り、今まで通り楽しんでいる。ネガティブな気持ちなんて1%も持たずに。だから、ここまで書いといてなんだけど、これはフォロワーさんに対する一種の保険なのかもしれない。こんな面倒くさいやつだよ、ネガティブになるかもしれないよ、あなたと気持ちを共有できないかもしれないよ、っていう自分勝手でかなりずるい保険。(笑)

 

たくさん書きましたが、ここまで読んでくれた方本当にありがとうございます。先程Twitterを復活させたと書きましたが、たくさん「おかえり」って言ってもらえて本当に嬉しかったです。

 

こんな私ですが 、これからもよろしくお願いします。

(まとめ方がおかしい、そして突然終わる)

5×20 の お話 。

※このブログ記事は、1月27日の発表以前に下書きに置いておいたものです。また何か書くかもしれませんが、この記事は出しておきたくて。大事な思い出をどこかに放っておきたくなくて。本当はもっと書けたのかもしれませんがとりあえず終わらせて投稿します。

 

 

ARASHI Anniversary Tour 5×20 の京セラドーム公演に行ってきました。なんだか今回はレポなどではなく、思ったことを書きたいなと思ったので書きます。曲や衣装のネタバレはしないつもりですが、挨拶やこんな瞬間があったよということは書くと思いますので、読んでくださる方はその点ご了承くださいませ。そういえば、JUMPのドーム公演のブログも書いてないけれど、また暇があれば書こうかなと思います。

 

では、ここからは独り言。

 

今回は泣いた。行く前から100%泣くと思って行ったけれど、それは「どこかの瞬間(おそらくラスト)で泣くんだろうな」くらいの気持ちで、まさか初めから終わりまでずっと目に涙をためて見ることになろうとは。といっても幸せすぎて頬はゆるんでいたし笑っているところもあったから、周りから見たら、相当変な顔になっていたかもしれない。だけどそんなの気にならないくらい、涙が止まらなかった。

 

自慢できる、誇りに思っていることの1つに「嵐と同じ1999年に生まれた」ということがある。そんなの偶然だと言われればそれまでだけど。嵐さんと同じ歳に生まれた私も、先日20歳の誕生日を迎えた。嵐と共に歩んだ20年、なんてカッコつけすぎだろうか。実際ファン歴は10年にも満たず8、9年ほどなので、ずっと嵐さんと歩んできたということはない。でもライブ中5人が披露してくれる、色んな年に発売された曲を聞いていると、それは嵐の歴史であると同時に、私の歴史だった。ペンライトを振りながら「ああ、この時小学生であの子とこの曲を一緒に歌った」とか「この時大変だったなあ」とか「これ聴きながら受験勉強に励んでいた」とか、色んな場面が頭を駆け巡って、思い出のアルバムを開いた時のような気持ちになって自然と涙が零れ落ちた。ああ、こんなにも嵐さんは私に寄り添ってくれていたんだ、と思った。

 

「人生を変えてくれたモノや人は何か」という質問をされたら(そもそもそんな機会は皆無だが)、きっと私は、たくさん挙げる中の1つに嵐を挙げる。嵐という存在に出会って嵐を好きになる以前は、私は熱中するものもなく、恥ずかしがり屋で人見知りで、自分を出すのが苦手な小学生だった。親の影響でSMAPの曲はよく聞いていたし、嵐という名前も聞いたことがあったけど、コンサートがどんなものかも、「ファンクラブ」という存在も、ましてやオタク用語も全く知らなかった。そんな私は嵐に出会って「ジャニオタ」になった。コンサートというキラキラした世界を知ったし、ジャニーズの話がきっかけで友達も沢山できた。他のジャニーズのグループを知った。掛け持ちにもなった。ドラマや雑誌、サイトの連載、毎日の楽しみが増えた。ふと、あの時嵐という存在に出会っていなかったらこんな性格じゃなかったんじゃないかと思うことがあるけれど、それは全く大げさではなく、私の今の人格を形成してくれたものの半分くらい(もっと多いかもしれない)は嵐さんだ。

 

小学6年生11歳の時に生まれて初めてアーティストのコンサートというものに行った。前にも書いたけど、京セラドームのアリーナ席。笑っちゃうくらいのいわゆる「神席」だった。あれから10年弱の時を経て、京セラドームのゲートで恐る恐る開いたチケットには、アリーナと印刷されていた。運命的というかなんというか、うまく言葉にできない何かを感じずにはいられなくって泣いた。ブロックこそ違うものの、あの日と同じ場所で、同じ気持ちで5人を応援できているなんてなんて幸せなことなんだろうという思いでいっぱいになった。

 

挨拶の時に、心に残ったことがある。5人全員が「5人じゃないと、このメンバーじゃないとダメだ」と言っていたこと。5人でいてくれて、ずっと嵐でいてくれてありがとう。

潤くんが言ってくれたこと。「この5人でまだまだ皆さんに見せたい景色があります。5人でまだまだ見たい景色があります。」どこまでも潤くんらしくて、私があの時好きになった潤くんは何年経ってもあの頃のままで、むしろどんどん好きが更新されてて。涙が止まらなくてペンライトを胸のあたりでぎゅっと握りしめた。ずっとずっと素敵なコンサート作ってくれてありがとう。幸せな時間をありがとう。

 

こんなに書いて何が言いたいかって、私、嵐さんがとてつもなく大好きみたいです。もう私の根っこなんだもん。

これからもずっと、ずっと、風を送るからね。

大好きだよ。今までも、これからも沢山ありがとう。20周年おめでとう。

Hey! Say! JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVEに行ってきたお話。

Hey! Say! JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE に行ってきました〜〜!!!

って事でいつもの備忘録を書くことにしました(相変わらず纏める能力が絶望的に無いのでめちゃくちゃ長いです)。

が、今回は記憶が曖昧です。何てったって今回、自名義でいわゆる神席と言われる席を引き当て、近すぎて夢のようだったからです(理由になってない)。いやあ、本当に運を使い果たして次の日死ぬかと思った。その気持ちは一緒に参戦した妹も同じだったらしく、係の人に素晴らしい席へと案内された直後「お姉ちゃん明日死なないでね…来年も私のお姉ちゃんでいてね…」と謎めいたことを言われました。

今回、一年越しの想いが神様に届いたのか、ずっと行きたかった地元公演に行けました。何と家から車で10分程。会場には何回も行ってるし、なんならアリーナも入ったことあるし、作られたステージ?舞台?の部分にも立ったことある。そこに大好きな人たちがいるなんて、そこにコンサートのために行くなんて、ものすごく変な感じでした。早朝から、巻き髪で The 参戦服な方々と共にめちゃくちゃ普段着でグッズに並ぶ→母に車で迎えにきてもらい一時帰宅→家で昼ごはん、その後髪型やら服やら整える→再び会場へ行きコンサートっていう流れも新鮮すぎました。

では、前置きが長すぎましたがここからコンサートレポです!!

 

《overture》

今回overtureがかっこよすぎた。色んなoverture見てきたけど、圭人くんがいなくて寂しかったことを除けば今までの中で一番好きだった。とりあえず裕翔くんにベレー帽を被らせた人、有岡くんにヘッドホンを与えた人はどうか長生きしてほしい。

《BANGER NIGHT》

この曲から始まるなんて。しかもセンステから登場。私たちの席からは後ろ姿しか見えないな〜なんて思ってたら2番でこっち向きになってパフォーマンスしてくれて歓喜。何がすごいって、火花ですね。バンバン出るんです。まさにBANGER NIGHT。

《Precious Girl》

ちょうど前に知念くんが!!めちゃくちゃ!可愛かった!!以上!

《OLÉ!》

あれ、この曲ここで来るのか、けっこう早いなっていうのがイントロ流れた時の正直な感想。そしてやっぱりこの曲の間はずーっと圭人くんのことを考えていた。寂しさに胸がぎゅっとなった。

《Journey》

曲も壮大ならステージも壮大!メンステ奥が上昇して高くなってその上で踊るじゃんぷくんたちはめちゃくちゃかっこよかった。

《Virtual Butterfly》

トリオ in NYの映像からスタート。かっこよすぎて、7担、トリオ大好きオタクはお金は払うからあの映像を売って欲しいという切なる願いで頭がいっぱいになったよ。NYで振り付けをしてもらったというダンスはさすがのかっこよさ。揃ってるのにそれぞれ個性が出てて見ててとっても楽しかった。

《Bubble Gum》

ずるいの極み。爆イケ岡くんすぎるって。かっこいいダンスの中に、レーザーを使ってシンクロする演出だったり、かわいい映像だったりと遊び心がこれでもかと散りばめられていて、一曲で「有岡大貴」を表していたと言っても過言じゃないです。

《条件反射》

イントロからドキドキしてたんだけど、明転したら、た、た、髙木くんがいる!?!?!?ってなっていろいろ混乱。ソロにメンバーいるのアリなの!?ズルイ!とまた反則なことをされて心奪われたのは言うまでもなく。とりあえず、18禁すぎてダメでした。

《スンダDance》

条件反射の最後の方から一番後ろにハートの背景と同化して、ハートの被り物をしたBEST残り3人がいるのはわかっていた。わかっていたけど、いざ明転すると「さ、さすがです、BEST兄さん…」感がすごい。真っ黒いトップスに真っ黒いレギンス、もはや全身タイツに大きな真っ赤なハートの被り物ってBESTじゃないとできないと思う、うん(褒めてます)。いのたかの生着替えもあったよ。高学歴Tシャツ見れたのは嬉しかった。そしてそのハートさん5人でユーロビート踊るのはもうなんかまるっとまとめてHey! Say! BESTだった(伝われ)。

《159》

始まり方が可愛い。東京タワー 333m とか キリン〜mとかシルエットとともに物の大きさが書かれた映像が流れて、その大きさがだんだんちっちゃくなっていって最後に知念ちゃん159㎝と出るのは可愛すぎた。可愛い〜って思ってたら明転でやぶひかがシンメで知念くんのバックについてたのは豪華すぎて、さ、さすがです知念ちゃん…姫…と言葉が出なかった。

《Jealuous guy》

メンカラ衣装!!メンカラ大好きオタクは高まった。この曲、ある程度予想はしてたけど色気がすごかった。DEAR.におけるorderの時の椅子のように、一人一人の前に柵があってまるで檻に閉じ込められているような演出なんだけど、それぞれ違う使い方をして色気が溢れているから面白かった。髙木くんは相変わらず存在が18禁である。

《Swinging Days》

一回ステージ下に捌けたJUMP。一曲で捌けるなんて珍しいな〜なんて思っていたらHey! Say! JUMPの文字を象ったオブジェと共に(メンバーによっては乗っかって)登場した。初めて聞いた時からメンカラ衣装でパフォーマンスして!!!と思ってツイッターでも呟いたけど、それが叶ってますます大好きになった。ライティングもそれぞれのパートでメンカラになってて最高すぎた。

《One & One Makes Two》

ペンラを使った演出!一緒に踊る演出って一体感があっていいよね。「前から順にペンライトつけてね〜」ってやるのが個人的に前からやってみたかったので嬉しかった。確かこの曲はJUMPが4つのペアになってばらけてたんだけどありゆとペアが楽しそうで私得でしかなかった。

《キミアトラクション》

安定。セリフのところ、伊野尾くんがいつも入るところを一つ飛ばして始めたから、え!伊野尾くん間違えた!?!?って思い(本当にごめんね伊野尾くん)、そしたらぴったりメンバー分入ったからなぜ??ってなった時にあ、8人なのか…と察してまた寂しさスイッチがオンになった。今回からサビのありゆとパート向かい合ってダンスやってるの可愛くって大好きだからずっとそのままでやってほしいな〜〜!

《マエヲムケ》

ハイライトは、大サビの振り(「溢れ出す〜」の所のジャケットを脱ぐような振り付け)を思いっきりやろうとしたら本当に脱げて後ろに衣装が飛んで行った有岡くん。瞬時にパシッと背中のあたりを軽く叩く山田くん。良きありやま〜〜〜!!その後普通にしゃがんで拾ってたの可愛すぎた。

 

MCはツイッターで検索してください!

絶対出てくるから!!

 

《題名の無い物語》

イントロから伊野尾くんがピアノを弾いていて、お互いのソロに出てくるいのたかとは何ぞや??と尊さにやられた。

《流星の詩》

薮くんの歌声と知念くんのダンスが美しすぎて、自然と涙が滲んだ。この曲を聴いている間は、美しい星空を見たときの気分になった。

《女王蜂》

私の大好きな曲だから、伊野尾くんのピアノからスタートした時「わー!!きたー!!」と思ってワクワクした。そして「バンドだー!」と思ってさらにワクワクした。衣装がSENSE or LOVEのロゴが柄になった白シャツにサスペンダーで最高だし、山田くんが細い銀縁の伊達眼鏡をかけていて、それがかっこよすぎてツボすぎて最高でした。

FLASH

バンド曲ー!初めて聞いた時からこれは是非バンドで!と思ってたから嬉しかった。薮くんがギターを弾いていて、私の中で「圭人くん…」ってなるポイントが再びやってきた。

《チョコラタ》

ゆとたかがカメラに抜かれて、CHOCOLATTA…って囁いたときはもう。「!?!?!?」

ですよ。本当に。しかもそれ囁く前にどっちかが「せーのっ」って言ってたのが可愛すぎたよね。もう大好きすぎて一瞬で終わっちゃった。

《我 I Need You》《真剣SUNSHINE》

この二曲は安定に盛り上がる。今回バクステというものがなかったけど、アリトロが組み合わさってバクステみたいになるの新鮮だった。

《Do it again》

真っ白な羽は降るわ、金色のピラピラは降るわ、すごい世界観の中センステの中央に置かれたソファーに佇む山田涼介。幻?私は幻を見てるの??と思うほどに、異次元感がすごかった。そして何度聞いても山田担のキャー!のキーは高い。

《PINK》

スクリーンの映像と光くんの衣装がツボすぎた。デニムジャケットにワッペンが付いていてすっごく可愛かった。後ろの映像がポップアートのようでとにかく私の大好きなやつだった。

《Waiting for the rain》

暗転の中、雨音が聞こえてくる。メンステ真ん中階段上に見える裕翔くんの影。くる、くる…と覚悟してたら、タップダンスを始めたので私の心臓は多分止まった。仮死状態だったと思う(んなわけ)。衣装がまた最高なんですよ。グレーのジャケットにズボンの色は綺麗な濃ピンク。ピングレじゃないかー!!!と高まった。曲中でも結構がっつりタップが入っていた。ドラマで忙しい、リハにもあまり参加できてないから不安なんだと雑誌で言っていた裕翔くん。完全に自担贔屓なんだろうが、こんな凄いステージを見せてくれる、かっこよくてキラキラの裕翔くんのファンでいられて良かったと思ったら涙が出てきた。(相変わらずチョロい)

《TO THE GALAXY》

裕翔くんが早替えして、暗転の中登場するのがめちゃくちゃ早くてびっくりした。全員がサングラスをかけて登場したからプレガのPVみたいだった。この曲の見所は何と言っても機構。Ride On Time見ている人はわかると思う。8つに分かれて螺旋階段のようになったり、斜めになったり、驚かされてばかりだった。スタッフさんありがとうー!!!
《Dance The Night Away》

センステの下部分が大きなスピーカーの映像で、カラフルで、本当にクラブというかディスコ??(そういった場所に行ったことないのがバレる)っぽくて今夜は踊り明かそう、という感じの意味のタイトルにぴったりだと思った!そして想像していた以上にこの曲で踊っていて素晴らしかった。

White Love

暗転の中ハートのフォーメーションが見えたので、聞こえるか聞こえないくらいの声で「ホワラ…!!」と心のつぶやきが漏れてしまったのは私です。これは本当に周りの人に聞こえてしまっていたら申し訳ない…とりあえず何回聞いても飽きることなくドキドキするのはホワラの魔法か何かなのでしょうかね…好き…

ウィークエンダー

裕翔くんにファンサをいただけたので、本当にこの曲は記憶がない。全て裕翔くんの記憶しかない。

《明日へのYELL》

わー!!久しぶり明日エル!!タオル!!と裕翔担はここぞとばかりに喜んだよ。いつも思うけど、隣の人の邪魔にならないかな…けどメンバーが見て回してなかったらなんか楽しくないみたいやん…ってなってどれくらい回すか迷うよね。

《COSMIC☆HUMAN》

イントロが始まると知念ちゃんが、「和歌山ー!伊野尾慧の胸に飛び込みたいかー!!」とC&Rを始めたので何のことかわからず「ん??」と思いながらもいつものオタクのやり方で「いぇーい!」と返し、最後に知念ちゃんが「伊野尾さん、どうですか?」と聞いた時に全てを察してこれだからいのちねは…と好きが溢れた。勿論、タイミングよく伊野尾くんの「C’mon」がハマるわけです。

《またこの場所で》

この曲は本当に泣いた。(これは長くなります。)2番が始まった時暗転の中、自分のパートがまだ来ない裕翔くんが私たちのブロックの真ん前にいたんだけど、リズムに合わせて左右にユラユラ揺れてたのが可愛すぎて、さらに私と妹含めそのブロックの人みんな「可愛い〜」って小声で呟きながら裕翔くんに合わせて同じように揺れてたのがなんとも可愛くって、素敵で、愛おしい時間で大好きが溢れた。今も聴くとその場面を思い出す。「探していたものは ずっとすぐそばで輝いていた」のところで、笑顔で私たちの方に手を伸ばして私たちを指してくれた裕翔くんが本当に大好きだった。とにかくこの曲はやまゆとシンメ感がすごくて、「あの頃の僕らは 一番星を追いかけていた」って歌うのはいろんな想いが溢れて泣いたし、2人が向かい合ってしかも美しいハモリで「そして僕らは 星の流れる道を」なんて歌った日にゃもうそれは泣くしかなくないですか?そして、Hey! Say! JUMPの今までと重ねたと同時に、翌日公演に入るはずだったのに台風のせいで大好きな人たちに会えなくなってしまった妹のお友達たちのこと、たくさんの人たちのことを思い出して涙が止まらなかった。「離れていてもまたこの場所で 君と会えますように」。この日のために作られたんじゃないかと思う程にこの歌詞がすっと胸に染み込んだ。また、和歌山に戻ってきてね。と思いを込めて、「和歌山に来てくれてありがとう」って書いたうちわをずっと振っていた。

《ありがとう~世界のどこにいても~》

アンコールはてっきりマジパとか愛ハピとかいつもの面々だと思っていたら、ありせかのイントロが流れしかもがっつり踊ったからびっくりした。アンコールまで踊るのか!!とますますこのコンサートが好きになった。

《We Believe》

ここでまたまたいのちね芸。イントロ始まると、伊「(女の子っぽく)もう、知念くんのことなんて、信じられない!!」知「信じてくれよ!」とこれを繰り返した後に、最終的に\Believe !/と始まった時には、もうこれだからいのちねは…(2回目)となった。

《YOU & I》

さいっこうに楽しかった!!!C&R大好き人間だから、ずーっと楽しかった!こういう曲のじゃんぷが本当に大好きで、今回踊るかっこいい曲が多かったからか、「いつものじゃんぷだ〜〜!大好き!!」と安心感さえあった。とりあえずじゃんぷも、この空間も、最後の和歌山絶対戻ってくるからねー!って言葉も全部全部愛おしくってぎゅっと抱きしめたくなった。ありがとうじゃんぷ!!!!

 

 

で、なんとか書き終えたのですが、本日11月24日。これ書くのにどんだけかかってんねん。って感じです。そしてまさかの一週間後ドームですよ!!

 

 

 

また書くだろうな。たぶん。

 

 

キュウブンノイチのお話。

ブログに書くのもどうなのだろうと思って、ずっとずっと心にしまってきたけれど、今涙が止まらなくて、この気持ちは絶対に忘れちゃいけないと思ってここに今の思いの丈をそのままに綴る気になりました。あくまで一人のオタクの日記、備忘録だと思っていただければ。

 

忘れもしない6月23日20時過ぎ。今まで生きてきた中で一番嫌なメールが来た。「お知らせ」という件名、22時に会員ページを見てくださいと言う内容。こんなこと絶対に思いたくなかったけれど正直心のどこかで、もうだめだと思った。圭人くんはじゃんぷからいなくなってしまうのかもしれない。人生の中で一番長くて最悪の2時間だった。今でこそあの時を思い出してこんな風に文字にできるけれど(嫌な記憶ってこんなに鮮明に残るのかと思うほど残っている)、その時は嫌で嫌で、泣きたくて、何も考えられなかった。

22時に会員ページにログインした。嫌だ、見たくないという心を落ち着かせるように、何かいい報告でありますように、と願いながら。全然繋がらなかったけど、運が良かったようで5分後には繋がっていたような気がする。とりあえず動画を見た。私の微かな希望が消えたのが始まり方で分かった。「Hey! Say! JUMPでーす!!」と笑う楽しそうな9人じゃなかった。

圭人が留学する、JUMPを脱退したりしない、とわかった瞬間、おそらく安堵で涙が止まらなくなった。たまたま急用で家族で出かけている車内で、声は出していないけどあまりに私が急に泣きだしたのでみんなに心配された(笑)。後半は、新曲の宣伝のテレビ番組には出るが今年のツアーには圭人は参加しないという内容だった。一緒に死にそうな思いで動画を見たJUMPファンの妹は動画が終わるとすぐに「ツアーに圭人がいないの嫌だ」と言い出したけど、私は「脱退」という最悪の結果を予測していたせいか、圭人がお休みするだけという内容が私に最高の安堵をもたらしてくれて、「寂しい」という感情に達しなかった。

 

 

その時の感情を言葉にするなら、「とりあえず脱退じゃなくてよかった」。

 

 

 

 

これを書いている今の感情を正直に言葉にするなら、「行かないで」。

 

 

今週の火曜日、アルバムをフラゲして妹と一緒に全曲聞いて、DVDもその日のうちに見た。曲を聞いて、そのかっこよさに魅了され続けていたけど、マエヲムケが流れた瞬間思った。「あ、圭人がいる。」その瞬間、抑えていたのがあふれたように、自分でも驚く程に寂しくなった。『OLÉ!』を聞いている時、頭の中にいたのは初めから終わりまで圭人だった。裕翔くんのかっこよさに叫びそうになった『BANGER NIGHT』のDVDを見ながら、メイキングでふと、「ここに圭人がいたらFTの時みたいに後ろで座り込んじゃってるんだろうな」と思った。自分でも気づかないうちに「戻ってくるから大丈夫」と言い聞かせていた心の中は「寂しさ」でいっぱいだった。

もちろん圭人のこれからが楽しみでもある。

ファンなんだから、自分の大好きな人たちの夢ややりたいと思っていることは全力で応援すると決めている。今、圭人が自分で決めてやりたいと思っていることが留学なんだからもちろん応援するし、いただきハイジャンプで裕翔くんが「圭人がどんな風に成長して帰ってくるのかが楽しみ」と言っていた時は私も裕翔くんと同じ気持ちだと嬉しくなった。

でもやっぱり期間が決まっているとはいえ「いない」ってさみしい。圭人のこれからを楽しみにして待ってるよ!!って100%の気持ちで言えたら良いけれど、本音を言えばJUMPaperやKEITOpinionを更新して、「今NYでこんなことしてます」とか「グループメールでメンバーからこんなメッセージが来たんだ」とか言ってほしい。コンサートのMCでビデオメッセージを流してほしいし、アイドル誌で年一回の特別企画でもなんでもいいからNYにいる圭人のページが見たい。

いなくなってから気づく、なんてありふれたフレーズだけど本当にその通りだと思った。

今回のうるジャン、圭人はお休み前の最後の2回。圭人はたぶん、というか絶対、泣いていた。あの日から今までたくさんの媒体で緊張しながら、頑張って真面目な表情で「絶対に成長してJUMPに帰ってきます」と言い続けた圭人が泣いていた。自分たちの歴史を振り返る、JUMP ヒストリー!のコーナーで。こればかりは想像でしかないけれど、ああ、圭人も寂しいんだと思った。と同時に、こんなにもJUMPに、メンバーに愛を持ってる圭人が自分から「JUMPのために」大好きな8人のもとを離れるって、ある意味私の大好きな圭人で涙が止まらなくなった。8人のアルバム、かっこいいっていつものように紹介してくれて、ありがとう。

 

 

寂しいよ。笑ってる9人が大好きなんだもん。行かないで。

 

 

 

受け入れるしかないのはわかっているし、ツアーも全力で楽しむつもりでいる。だけど今日、圭人が涙を堪えながらひとつひとつゆっくり発したその声で、彼のその気持ちで、涙が止まらなくなった自分自身の気持ちをずっと忘れたくない、忘れちゃいけないと思った。”9” 人が大好きなんだというこの気持ち。一人でもいなくなっちゃったらだめなんだというこの気持ち。

自分の体感からして2年ってきっとすぐなのだろうと思う一方で、アイドルの時間軸でちゃんと振り返ればその中身は濃くてとても長いなと感じる。年に1回としてもツアーは2つ、アルバムは2つ。シングルも何枚か。テレビ番組なんてきっと沢山。圭人がいない物が残るって想像できないし不思議で。それを受け入れる必要はあるけど、慣れたくはないな、と強く思った。

どうか2年後、9人が笑っていますように。